29節・セリエA

フットボールマネジメントシンクロの仲井です。

先日17日に行われたセリエA第29節・ローマ対サッスオーロの試合を観戦してまいりました。

ローマ対サッスオーロ

ジョゼ・モウリーニョが解雇となりダニエレ・デ・ロッシが新監督に就任してから絶好調のローマ。

流石の観客動員数でこの日も6万強がスタジアムを埋めていました。

ラツィオとスタジアムを共有するため観客動員率が浮き彫りになる

UELとの連戦による負傷者を出しながらもリーグ戦で安定したパフォーマンスを見せているローマはこの日も90分を通して試合の主導権を握ります。

結果は1−0。

決定力というところでゴール前のクオリティは低かったように思えます。

仲井